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正面
両腕のパーツ及びアンクルアーマーはMSVシリーズ1/144のものから拝借したものである。ハンドパーツを取り付けるべく開口したもののどうやら開口部が大きすぎるのでハンドパーツの取り付けがうまくいかないところである。この開口部の調整をしなければならない。
左側
アンクルアーマーはHGUC1/144ガンダムのパーツを加工してMSVシリーズ1/144プロトタイプガンダムのものを取り付けた。もちろんアンクルアーマーは可動式になっている。アンクルアーマーの作業は思っていたより簡単に出来たので嬉しかった。
背面
右腰に取り付けたホルスターもMSVシリーズ1/144プロトタイプガンダムのものから拝借してきたものである。右腰に取り付けたホルスターを取り付けたのはいいが、上面には開口部がまだ残っているのでプラ板なりエポキシパテにてふさがなければならない。
右側
写真には写っていないが武装のビームライフルの砲身はRG1/144ジョニーライデン機のザクマシンガンの砲身を取り付けている。塗装の方はまだまだ先の話になるであろう。のけぞっているのはシステムベースのせいである。
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