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左側

両肩のミサイルポッドはジム・ビームマスターのパーツを取り付けた。ここはミサイルポッドが胴体に接触していたのでノーマル状態では無理だったので、接続パーツを
切り取り隙間はエポキシパテで埋めて若干肩より外側に取り付けた。
右側

二連ビーム砲はレオパルド・ダ・ビンチの物がぴったり収まった。両腰の武装はアメイジングレッドウォーリアの物をそのまま取り付けた。ダボはもちろん切り取った。アメイジングレッドウォーリアの武装を取り付けたら収まりが悪いかなと思ったらそうでもなかった。
後方

バックウェポンシステムMk-Ⅲはほぼノーマルのまま取り付けた状態。どうやって取り付けたかというと、HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE)のバックパックのパーツを取り付け、次にビルドバックウェポンシステムMk-Ⅱの両側の基部を削除してまたその上にバックウェポンシステムMk-Ⅲを取り付けた。ふくらはぎの部分の隙間はエポキシパテにて塞ぐ予定である。
前方

苦労したのは両脚である。アメイジングレッドウォーリアの両脚にフォーエバーガンダムの装甲を4.5mm幅増しして取り付けた。両膝に隙間が出来たのでジャンクパーツの中からパーツを取り付け隙間を埋めた。ここが一番苦労したところである。
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